「荒地の恋」
早川義夫のライブに一緒にいった古い友人がくれたのがねじめ正一の『荒地の恋』。
「女の方はどうだい」
「なんにもないよ。」
「自制するな。これを読め」
といって渡してくれたのが『荒地の恋』。これを読めばその気になるんだろうか。何はともあれ古い友人はありがたい。これから読みます。時間がかかるけど。
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