サイモンとガーファンクル
You Tube でサイモンとガーファンクルが1981年にセントラル・パークでおこなったコンサートの映像をずっとみている。
ライブ映像を見ていて、アート・ガーファンクルのカリスマ的なオーラにびっくりした。
サイモンとガーファンクルは、作詞・作曲をやっているポール・サイモンのイメージが強くて、ガーファンクルはつまみという感じだったが、ちがう。ライブ映像でみると、アート・ガーファンクルの存在の大きさが分かる。音楽的にもそうだし、その歌、歌い方、身ぶりからオーラがでている。つよい眼差しに、何者なんだろうと思う。
覚えてる。ぼくが最初に買ったシングル・レコードはサイモンとガーファンクルの『ボクサー』。詞がとても好きだった。
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