2017年8月19日 (土)

赤い実

Cimg9088

2017年8月18日 (金)

Cimg9072

2017年8月17日 (木)

風景

Cimg9071

 阿佐ヶ谷で。

2017年8月16日 (水)

「独合点」129号

Cimg9080

 金井雄二さんの個人詩誌『独合点』(ひとりがてん)129号に「街」という詩を書きました。

 前にもいちど『独合点』には書かせてもらったことがあるけれど、もう129号になっている。よく続いています。

 

 『独合点』129号の内容は、

 布村浩一 詩「街」

 金井雄二 詩「驟雨」

 金井雄二 評論「詩集書評」

 となっています。

 

 金井さんは「詩集書評」のなかでいくつかの詩集を取り上げているけれど、その中に秋島芳惠さんの『無垢な時間』があります。

 秋島芳惠さんは木村恭子さんのやはり個人詩誌の『くり屋』で続けて詩を発表し始めてから、ぼくは知ることになった詩人で、91才の方です。

 91才で第一詩集です。『無垢な時間』の中には30代前半の詩から収められているから長いキャリアの方です。ぼくは知らなかった。

 長く詩を書き続けてきた秋島さんがなぜ91才になるまで詩集を出さなかったのか、それ自体が一つの<物語>です。

 ぼくもいずれこのブログで秋島芳惠さんの『無垢な時間』について書いてみたいと思っています。

2017年8月15日 (火)

「赤い殺意」

Cimg9061

 今村昌平監督の『赤い殺意』。

 春川ますみが泥状の女神のようだった。

2017年8月14日 (月)

信号を待つ人びと

Cimg9057

2017年8月13日 (日)

歩く人

Cimg9050

2017年8月12日 (土)

セミの夏

Cimg9041

2017年8月11日 (金)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ  その17

Cimg9087

 『哲学史講義Ⅱ』を読みすすめていて、ヘーゲルの知性への執着というか、知性の方向に向かうことへの執着に、その視線の強さにドギつさを感じてしまった。はじめてのことだった。これはヨーロッパのものだなと思った。とまどうがこう感じてしまったのは事実だ。

2017年8月10日 (木)

ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ  その16

Cimg9086

 ヘーゲルのよい文章がある。

 「存在の本質が対立物の統一にある以上、その過程は必要不可欠です。対立物の統一とは、対立物の否定を本質とし、他なる存在を破棄し、対立を破棄して自己へと還っていくものだからです。」

 前後の文章を加えると、

 「実際、一般性が否定されてどう理念が実現されるかは、直接に表現されてはいませんが、存在の本質が対立物の統一にある以上、その過程は必要不可欠です。対立物の統一とは、対立物の否定を本質とし、他なる存在を破棄し、対立を破棄して自己へと還っていくものだからです。アリストテレスのいう現実性とは、まさしくこの否定の活動であり、実在を生みだす活動です。それは、自立した自己自身を分裂させ、統一を破棄し、分裂を引きおこす活動であり、そのとき、理念はもはや独立の存在ではなく、他者にむきあう存在であり、統一を否定する力となっている。が、それだけではない。対立物は破棄されるのですが、この対立物の一方はそれ自体が統一です。プラトンでは理念という積極的原理がたんに抽象的な自己同一体として力をふるいますが、」

 とある。

«ヘーゲル「哲学史講義Ⅱ」についてのメモ  その15